静岡実績ありの中部まで駆けつける音楽プロデューサー
- 名前
- 萩原 弘行
- 会社名
- 株式会社エイフォース・エンタテイメント
- キャッチコピー
- 私から中部まで会いに行きます。
- 一言
- 中部はCDショップやイオンでのキャンペーンが盛ん、地域レーベルとの連携も可能な恵まれた環境。YouTubeで事前リサーチし、現実的な実力判断と丁寧な育成サポートをします。
「アーティストの想いを最優先する」音楽プロデューサー
大手にはできない、小さな会社だからこその「本当のサポート」
株式会社エイフォース・エンタテイメント副社長の萩原弘行です。
私たちは3〜4人の小規模なレコード会社ですが、だからこそできることがあります。
それはアーティストの想いを最優先にした音楽づくりです。
大手レコード会社のように「このタイミングでシングルを出して、次にアルバムを出す」という決められたフォーマットではなく、まずはアーティストにじっくりと耳を傾けます。
「どんな歌を歌いたいのか」
「どんな世界観を表現したいのか」
「どうやってパフォーマンスをしたいのか」
これらを丁寧にリサーチしてから、一緒に作品づくりの道筋を考えていく。
これが私たちの「アーティストファースト」のスタイルです。
250人以上のアーティストと歩んできた実績
私がエイフォース・エンタテイメントに入社してから7年間で、250人以上のアーティストの音楽活動をサポートしてきました。
前職の日本クラウンではビジュアル系バンドの発掘・制作・プロモーションを担当し、音楽業界の表も裏も知り尽くしています。
あらゆる音楽ジャンルに対応
対応可能なジャンル:
- 演歌・歌謡曲
- ポップス・ロック
- 弾き語りシンガーソングライター
- ロックバンド
- ビジュアル系
- ダンスとシンクロした音楽
演歌からフォークソング、ハードロック、ビジュアル系まで、幅広いジャンルでの経験があるからこそ、どんな音楽にも対応できる懐の深さが自慢です。
特に弾き語りシンガーソングライター系は個人的にかなり応援しているジャンルです。
全国どこでも、私が直接お伺いします
対応エリア:
- 関西地区(大阪・兵庫・京都・奈良・和歌山・滋賀)
- 中部地区(静岡・愛知・岐阜・三重など)
- その他全国どこでも
「地方だから」という心配は一切不要です。
必要であれば、私が全国どこでも駆けつけて直接お話しさせていただきます。
静岡では演歌系の歌手の方の作品を一昨年発売した実績もあります。
中部地区はメディアが活発で、CDショップやイオンなどのショッピングモールでのキャンペーンも積極的に行われている地域です。
現実的な実力確認と丁寧な育成サポート
音楽活動を本気で考えている方には、まずシビアに実力を確認させていただきます。
まだCD発売に至らない方でも大丈夫です。
- 作家さんやプロデューサーをつけてのサポート
- 1年〜1年半のスパンでの育成プラン
- 最適な発売タイミングの見極め
YouTubeやSNSで事前にあなたの活動をリサーチして、今後のアドバイスも含めてお会いします。
一人ひとりの状況を見ながら、いつのタイミングで作品を出すのがベストかを一緒に考えていきます。
今の時代に合わせた「現実的な音楽活動」をプロデュース
正直に申し上げると、CDが売れない時代です。
特に2025年7月以降、CD売上はコロナ時期よりもさらに厳しくなっています。
でも、だからこそ私たちの出番なんです。
限られた予算の中で、どうやって最大限の効果を生み出すか。1,000枚〜2,000枚という現実的な枚数で、いかに有意義な音楽活動を展開するか。
カラオケ配信への戦略的なアプローチまで含めて、アーティストと一緒に真剣に考え抜きます。
あなたの音楽は「名刺」です
私はアーティストにとってCDは「名刺」だと考えています。
ビジネスマンが名刺を持つように、アーティストには「自分の音はこうです」「自分の歌はこうなんです」と表現できる音の出る名刺が必要です。
どうせ作るなら、きちんとした名刺を作りませんか?
レコード会社は一方通行じゃない「360度の味方」がある
「今のレコード会社に満足していない」
「歌手になりたいけど、どこに相談していいかわからない」
そんな方にお伝えしたいのは、レコード会社にはいろいろな味方、360度の味方があるということです。
私たちエイフォース・エンタテイメントは、音楽制作だけでなく、音楽活動全体をサポートします。
地域のレーベルとの連携、機関誌での紹介、番組出演まで、総合的な戦略を立てていきます。
エイフォースドリーム:夢を現実にする新しい形
より多くの方にご相談いただけるよう「エイフォースドリーム」という新サービスを開始しました。
制作費もCDプレス代も、できる限りコストを抑えて、お客様が納得する内容の作品を作り上げる。
エイフォースで夢を叶えましょうというテーマで、とにかくコストを抑えることを最大のテーマにしています。
日本全国どこからでもご相談を承っております。
エイフォース・エンタテイメントのホームページから「エイフォースドリーム」のバナーをクリックして、お気軽にお電話・メールでご連絡ください。
私が心を込めて、あなたの作品作りをお手伝いします。
群馬の新聞の小さな募集広告から始まった音楽人生
音楽で飯を食いたかった青春時代
10代の頃、僕はフォークソングからロック系のバンドに移行して、バンド活動に明け暮れていました。
「将来は本当に音楽で飯を食っていきたい」
そんな夢を抱いていたけれど、現実的に考えると一番手っ取り早いのは音楽業界に入ることでした。
すごく安易な考えでしたが、とにかく音楽に携わる仕事をしようと決めたんです。
そんな時、群馬の地元新聞「上毛新聞」に小さく載っていたクラウンレコードの募集広告を見つけました。
その広告を切り抜いて、無謀にも会社に持っていって「この会社に入れてくれ」と頼み込んだのが、すべての始まりでした。
まさかビジュアル系バンドの発掘をすることになるとは
アルバイトから正社員になった日本クラウンで、僕に任されたのは意外な仕事でした。
当時のクラウンといえば演歌のイメージが強かったのですが、僕が担当したのはビジュアル系バンドの発掘・制作・プロモーション。
1980年代から90年代にかけてのバンドブームの真っ只中で、髪を逆立てて色を入れて、濃い化粧をする「化粧系バンド」と呼ばれていた時代です。
「これを売り出して有名にしろ」
「クラウンの看板にしろ」
そんな課題を与えられた時は、正直戸惑いました。
でも、会社としては実験的な取り組みだったんです。表に見えるものだけでなく、隠れて新しいものを発掘していく。そんな挑戦的な空気の中で、僕は自分なりの音楽作りの基礎を築いていったんです。
それが後に自分の財産になったとは、その時は思いもしませんでした。
小田純平という運命の出会い
転機は小田純平さんとの出会いでした。
クラウン時代に営業的なサポートで関わることになったのですが、これが偶然だったんです。
制作や宣伝ではなく、販売・営業的な形でのサポートを担当することになって、そこで初めて小田さんと知り合いました。
小田さんの音楽は僕にとって衝撃的でした。
演歌と70年代フォークソングが入り混じったメロディーライン、演歌の作詞家が書いた詞の世界観、そして何より小田さんのしゃがれた声。
なんとも言えないメロディーラインと歌詞が、すごく歌にマッチしていて、懐かしい感じがしたんです。
「聞いたことない世界観がある。このアーティストはもっと売れるんじゃないか」
そう確信した僕は、勝手にエイフォース・エンタテイメントの佐藤社長を呼び出して、喫茶店で小田純平さんについて熱く語り始めました。
「小田純平さんと仕事をさせてくれ」
最終的には「クラウンをやめてエイフォースで小田純平を担当したい」と、一方的に売り込みに行ったんです。
一人のアーティストに惚れ込んで、会社まで移った。
今思えば無茶な話ですが、それほど音楽への情熱が止められませんでした。
180度違った会社で見つけた本当の音楽作り
エイフォース・エンタテイメントに入って最初に感じたのは、表向きの顔と実際の社風が180度違っていたことです。
良い意味でも悪い意味でも、すごくショッキングでした。
大手のレコード会社では、アーティストも商品として扱われがちです。
年間ローテーションでシングルのタイミング、アルバムのタイミングが決められて、ディレクターの想いや戦略は無視される。「やるかやめるか」の二択に追い詰められて、結局はサラリーマンになってしまう。
生活がかかってるから、みんな会社の言いなりになっちゃうんですよ。
でも、エイフォースは違いました。
佐藤社長が掲げる「アーティストファースト」という理念のもと、本当にその歌手が歌いたい作品、表現したいもの、やりたいパフォーマンスをまずじっくり聞くんです。
リサーチしてから「じゃあどうやっていこうか」を一緒に考える。
「これは面白い会社だな。やり方によっては埋もれたアーティストが発掘されるんじゃないか」
そう感じて、この会社にかけてみようと決めました。
小田純平さんをきっかけに、違うアーティストもどんどん発掘していって、自分なりのアーティスト作り、作品作りを目指していこうと考えたんです。
副社長として直面した現実と挑戦
副社長となった今、音楽業界はさらに厳しい状況になっています。
CDが売れない時代。2025年7月以降、CD売上は突然さらに落ち込みました。
コロナ時期は家にこもって音楽を聴く機会が多かったから、CDもそんなに落ちてなかったんです。でも今の方が売れなくなっている。
CDそのものを作りたいという人も減ってきています。
でも、特に演歌・歌謡曲系の方々は、自分の作品をカラオケ配信に入れて曲を広めていきたいという気持ちは強く持っている。
そのためにCDを作り、音楽活動を続けたいという想いがある。
ただ、予算には限りがあります。
2,000枚、3,000枚、4,000枚作っていた方も、今は1,000枚、多くても2,000枚の中で、いかに有意義な音楽活動をしていくかを考えなければならない時代です。
静岡で出会った、諦めない歌手の想い
一昨年、静岡の演歌系の歌手の方とお仕事をさせていただく機会がありました。
その方は結構長い間活動をされていて、他社からもいろいろ発売をされた経験をお持ちでした。
でも、「うちから発売をして、その作品を広めていこう」という強い想いを持っていらっしゃったんです。
地元静岡での活動を大切にしながらも、全国に向けて発信していきたい。
そんな想いを聞かせていただいた時、僕自身も改めて音楽への情熱を再確認できました。
地方にいても、年齢を重ねても、音楽への想いは変わらない。
そんなアーティストの方々と一緒に活動できることが、僕にとって何よりの喜びなんです。
現実を見つめながらも、夢を諦めない
今、僕が大切にしているのは「現実的であること」です。
本気でCDを作りたいという相談をいただいたら、まずシビアにその方の実力を確認します。
これは冷たいことではなく、その方の音楽人生にとって一番良い道筋を考えるためです。
まだCD発売に至らない方がいらっしゃったら、それでも出したいという想いがあれば、作家さんをつけたり、プロデューサーをつけたりして、一緒に作品に至るまでの道筋を作ります。
「今じゃなくて1年後にやろう」
「1年半後に出そう」
そんな風に、その方の状況を見ながら育成していく。
いつのタイミングで作品を出したらいいかを、こちら側でもきちっと考えながらやっていく。
これが今の僕のスタイルです。
YouTubeで見つける、新しい才能との出会い
最近は、YouTubeやSNSで事前にアーティストの方の情報を拾って、どういう活動をしているか、どういうことをやっているかを把握してからお会いするようにしています。
その方がまず失礼じゃないし、今後のアドバイスもできるからです。
画面越しに見る皆さんの音楽への想い、パフォーマンスへの情熱。
それを事前に知ることで、お会いした時により深い話ができるようになりました。
特に弾き語りシンガーソングライター系の方は、僕も個人的にかなり応援しているので、そういった方の作品の持ち込みや売り込みは大歓迎です。
小さな会社だからできることがある
経営者として、会社の売上も考えなければいけません。
でも同時に、アーティストがCDを出す意味合いをどこで見出してあげるか。そこが一番の課題です。
僕たちは3〜4人の小さな会社です。
大手にはできないけれど、小さいからこそできることがある。
限られた予算の中で、どうやって大きなプロモーションにつなげていくか。
アーティストと一緒になって本気で考え、真剣に取り組んでいく。それに対するメディアプロモーションや戦略を練り上げていく。
中部地区はメディアが活発で、CDショップやイオンなどのショッピングモールでのキャンペーンも積極的に行われています。
地域のレーベルとも連携して、機関誌での紹介や番組出演まで、総合的な戦略を立てていく。
これが僕たちの責務だと思っています。
音楽への情熱は今も変わらない
群馬の新聞の小さな募集広告から始まって、ビジュアル系バンドの発掘、小田純平さんとの出会い、そしてエイフォースでの挑戦。
音楽で飯を食いたかった青春時代の夢は、形を変えながらも今も続いています。
演歌・歌謡曲から、ポップス・ロック、バンド活動、弾き語りシンガーソングライターまで。あらゆる音楽ジャンルのアーティストの夢を一緒に叶えていく。
限られた資源の中で、最大限の価値を生み出していく。
CDが売れない時代だからこそ、本当に意味のある音楽活動をサポートしていく。
これからも、全国どこでも駆けつけて、アーティストと真剣に向き合っていきます。
一人でも多くのアーティストの想いを形にしていく。それが僕の使命だと思っています。
中部エリアのあなたへ:静岡での実績があります
あなたの音楽活動、諦めかけていませんか?
中部地方にお住まいのあなた、こんな想いを抱えていませんか?
「音楽活動を続けているけど、次のステップが見えない」
「東京のレコード会社は遠すぎて、現実的じゃない」
「地方だから、本格的なCD制作は無理だと思っている」
「ライブハウスでの活動だけで終わってしまうのかな...」
「一昨年、静岡の演歌系アーティストの方とお仕事をさせていただいた」
そんな実績がある私だからこそ、中部地方の音楽シーンの素晴らしさを知っています。
あなたの音楽への想いを、一緒に形にしませんか?
中部地区は音楽活動に最適な環境です
実は、中部地区はメディアが非常に活発で、音楽活動にとって理想的な環境なんです。
中部地区の強み:
- CDショップでのキャンペーンが盛ん
- イオンなどのショッピングモールでの露出機会が豊富
- 地域レーベルとの連携がしやすい
- 機関誌での紹介や番組出演の可能性
- 昔からライブハウスが多く、バンド系の活動が活発
これらすべてを活用して、あなたの音楽を効果的にプロモーションしていくことができるんです。
静岡のアーティストとの実体験
一昨年、静岡の演歌系歌手の方とお仕事をさせていただきました。
その方は結構長い間活動をされていて、他社からもいろいろ発売された経験をお持ちでした。
でも「うちから発売をして、その作品を広めていこう」という強い想いを持っていらっしゃったんです。
地元での活動を大切にしながらも、全国に向けて発信していきたい。
そんな想いを実現するお手伝いをさせていただき、私自身も中部地区の音楽シーンの奥深さを実感できました。
私が中部まで直接お伺いします
「静岡から東京は遠い...」
「わざわざ時間を作って東京まで行くのは大変」
そんな心配は一切不要です。
私の方から中部地区まで出向いて、きちっとお顔を見てお話しさせていただきます。
お仕事をされている方で、なかなか中部地区から出にくいという方も多いですから、こちらから駆けつけるのが当然だと思っています。
静岡の喫茶店でも、名古屋のカフェでも、あなたが話しやすい場所で、じっくりとお話を聞かせてください。
あらゆる音楽ジャンルを歓迎します
「演歌系じゃないと相手にしてもらえないのでは...」
そんな心配はありません。
特に歓迎しているジャンル:
- 弾き語りシンガーソングライター(個人的にかなり応援しています)
- ロックバンド(中部地区はライブハウスも多く、バンド系の活動が盛んです)
- ポップス・ロック
- 演歌・歌謡曲
中部地区は昔からライブハウスが多く、バンド系の活動が活発な地域です。
どんなジャンルでも、あなたの音楽への情熱があれば、一緒に応援していきます。
YouTubeでの活動も事前にチェックします
最近は、YouTubeやSNSである程度の方が自分の作品やパフォーマンスを披露していますよね。
私は事前にYouTubeやSNSで情報を拾って、あなたがどういう活動をしていて、どういうことをやっているかを把握してからお会いするようにしています。
そうすることで、今後のアドバイスもできますし、より具体的で有意義な話ができると考えています。
現実的な実力判断と丁寧な育成サポート
「自分にCDを出すだけの実力があるのかわからない...」
そんな不安を抱えている方も多いと思います。
私は本気で作品をCD化したいという相談をいただいたら、まずシビアにその方の実力を確認します。
これは厳しいことではなく、あなたにとって一番良い道筋を考えるためです。
まだCD発売に至らないと判断した場合でも:
- 作家さんをつけてのサポート
- プロデューサーをつけての作品制作
- 1年後、1年半後の発売を目指した育成プラン
- 最適なタイミングでの作品発売
あなたの状況を見ながら育成していき、いつのタイミングで作品を出したらいいかを、こちら側でもきちっと考えながらやっていきます。
中部発、全国展開の戦略
中部地区での活動から始めて、全国展開を目指すことも可能です。
地域レーベルとの連携により、機関誌での紹介や番組出演の機会を作りながら、段階的に活動範囲を広げていく。そんな戦略的なアプローチを一緒に考えていきましょう。
中部地区だからこそできる、地に足のついた音楽活動から始めて、着実にステップアップしていく道筋を描いていきます。
エイフォースドリーム:中部からでも気軽に始められます
「でも、やっぱり費用が心配...」
「地方だから、コストが余計にかかるんじゃ...」
エイフォースドリームは、制作費もCDプレス代も、できる限りコストを抑えて、あなたが納得する内容の作品を作り上げるサービスです。
中部地区だからといって追加費用がかかることはありませんし、私が中部まで伺う交通費もいただきません。
まずは気軽にお話ししませんか?
「まだ具体的に決まってないんだけど...」
「本当に中部まで来てくれるのかな...」
「自分の実力で相談してもいいのかな...」
どんな段階でも構いません。
まずはあなたの想いを聞かせてください。
連絡方法: エイフォース・エンタテイメントのホームページから「エイフォースドリーム」のバナーをクリックして、お電話でもメールでも、あなたが話しやすい方法でご連絡ください。
対応エリア: 静岡、愛知、岐阜、三重など、中部地方全域どこでも対応可能です。
中部から全国へ、一緒に夢を広げていきましょう
中部地区には素晴らしい音楽シーンがあります。活発なライブハウス文化、充実したメディア環境、そして何より音楽を愛する多くの方々がいらっしゃいます。
あなたの音楽も、その中部の音楽文化を彩る大切な一部になる可能性を秘めています。
地方にいながらにして、全国に向けて音楽を発信していく。
そんな新しい音楽活動のスタイルを、一緒に作っていきませんか?
私は必ずあなたのところに伺います。
中部エリアのあなたからのご連絡を、心よりお待ちしています。
まずは一歩を踏み出してください。中部から始まる音楽の夢を、一緒に叶えていきましょう。