『普通じゃない?』バズらせないTikTokなどのショート動画集客の専門家☆大石ももこ
- 名前
- 大石ももこ
- 会社名
- 株式会社経営のミカタ
- キャッチコピー
- 心に響く、理想客だけの集客術をあなたと共に
- 一言
- 優秀な先生方が紹介頼みの窮屈さから解放され、相性の良いお客さんと出会えるよう、TikTokで質の高い集客をサポートします。
バズらせない、でも選ばれ続ける。TikTok集客で先生方の理想の顧客だけを集める専門家
世の中の『普通』ではない方法でサポートします!
TikTokを使って、起業家・士業の先生・クリニックの先生方の集客をサポートしています。
ただし、私がお手伝いするのは「バズらせること」ではありません。
なぜバズを狙わないのか?
多くのTikTokクリエイターは、フォロワー数やバズることを重視します。しかし、私は全く違うアプローチを取っています。
「誰でもいいからお客さんを集める」のではなく、「先生の価値観に合う、欲しいお客さんだけを集める」
これが私の仕事です。
他のTikTokクリエイターとの違い
ターゲット精度へのこだわり
クライアント様が望む理想のお客様に、ピンポイントで動画を届ける「導線づくり」を重視しています。精度を高めることで、質の高い問い合わせだけが集まります。
視聴維持率の向上
せっかく理想のお客様に動画が届いても、すぐに離脱されては意味がありません。編集では「いかに長く見てもらうか」を最重要視し、飽きさせない工夫を凝らしています。
ブランディングを絶対に損なわない
「受けること」「冗談を言うこと」を強要することは一切ありません。先生の考えや思い、理念を大切にし、品格を保ったまま集客を実現します。
具体的なサポート内容
1. 徹底的なヒアリング(1ヶ月程度)
いきなり動画制作には入りません。まずは先生のことを深く知り、TikTokをどうビジネスに活用するかを一緒に決めます。やり直しがないよう、納得いくまで時間をかけます。
2. 戦略的な企画・台本制作
単なる動画制作ではなく、理想のお客様だけを引き寄せ、望まないお客様を自然に排除する仕組みを組み込みます。
3. 撮影・編集・投稿
プロの技術で、先生の魅力を最大限に引き出します。カメラと私だけの環境なので、緊張される先生も安心してご収録いただけます。
4. 結果分析と改善
投稿後の結果を分析し、さらに精度を上げていきます。相乗効果で、届く精度も視聴維持率も向上していきます。
お客様からいただく喜びの声
- 「新しい問い合わせが増えて嬉しい」
- 「実際に売上が上がった」
- 「従業員をどんどん増やすことになった」
- 「既存の患者さんからの評価も良くなった」
- 「これはTikTokの成果だね」
なぜこのような成果が出るのか
TikTokは、あくまで道具の一つ。
私は「TikTokだけやってくれればいい」とは考えていません。この道具を使って、クライアント様のビジネス全体が絶好調になってほしい。そう願ってサポートしています。
お互いにストレスのない関係を大切に
優秀なクライアント様ばかりなので、その独自の主張や思いを、ちゃんと伝えたい人にちゃんと伝える。そのお手伝いができることが、私の一番の価値だと思っています。
信頼関係を大切に、お互いがストレスを感じない関係づくりを心がけています。
「作業員」から「経営者」へ。税理士事務所で見た現実が教えてくれたこと
新卒で入った会計事務所で気づいた違和感
新卒で会計事務所に入って、税理士の先生や社長さんと関わる中で、いつも感じていることがありました。
「みんな、すごく優秀なのに、なんで集客で苦労してるんだろう?」
税理士さんって、どの会社にとっても基本的に必要な仕事なので、皆さん仕事はあるんです。特に田舎では。
でも、満足してない先生が多いなって思いました。
紹介頼みの窮屈な現実
それは何でかって言うと、やっぱり紹介経由だったりするので、しがらみが多いんです。
言いたいことも言えない。
「このお客さん嫌なんだけど、あの人の知り合いだから断れない」
そういう窮屈さを抱えている先生を見ていて、「これって辛いな」って思うようになりました。
個人事業主時代の「作業」に対する限界
その後、個人事業主として独立して、小さな会社の経理代行や税理士さんの補助業務をやっていました。
でも、それって全部「作業」なんですよね。
正しい結果があって、そこに向かってただ作業するだけ。誰がやっても同じ。
そんな時、ふと思ったんです。
「作業の手伝いじゃなくて、集客の手伝いができた方が、もっと役に立てるんじゃないかな」
運命的な出会い
そんな時、杉本幸雄(すぎもとゆきお)先生と出会いました。
共通の知り合いのセミナーで、私は受講生として、杉本先生はゲスト講師として登壇されていて。
そこから色々やり取りがあって、「個人事業主じゃなくて、ちゃんと起業したい」という思いを相談しました。
杉本先生は「税理士の下請け業務もいいけど、もうちょっと集客の部分で手伝えるといいよね」と言ってくださって。
そこで出会ったのが、TikTokという道具でした。

地獄の1年目
でも、起業1年目は本当に大変でした。
それまでは事務・経理職員という立場だったので、社長じゃないんですよね。
誰かが仕事をくれて、その作業をやって、終わったら終わり。そんな感じでした。
でも経営ってなったら、何をするにも、まず自分がどうしたいか、どこに向かっていくのか、目標設定から自分でしなきゃいけない。
その意識を変えるっていうことが、多分一番大変でした。
容赦のない指導
杉本先生は容赦ないです(笑)
結構怒られました。。。
マーケティングのこととか、ブランディングがどうのとか、そんなのほとんど分かってなかったので、まず起業前にそこからスタートして。
メールの出し方ひとつ分からない状態から、お客さんとの付き合い方、どうやってセールスするか、全部ひとつずつ教えてもらって。
動画についても、その段階からほとんどやったことなくて始めてるんですよ。
全部が初めてな感じで、勉強しながら進んでました。
杉本先生は感情的に怒るっていうことはないんです。怒る場面だと思って怒ってくれてるので、そこがすごく自分にとってはありがたくて。
必要があって言ってくれてるっていうことがあるから、やってこれたなって思います。
1ミリずつの積み重ね
いつも「一気に上ろうとしないで、1歩ずつ、半歩でもいいから、とにかく1ミリでもいいから先に進もう」っていう感じで、いつも支えてもらって。
その積み重ねで、今、会社4期目に入ったんですけど、「すごいところまで来たな、楽になったな」って思いました。
本当に少しずつ頑張って、気づいたらだいぶ楽になって。
4年前のその時よりは、すごく上達したっていう、乗り越えた感じですね。
最初のお客さんからの嬉しい報告
今でも忘れないのが、一番最初のお客さんからの報告です。
ある時、「もう仕事がすごくいっぱいになって、従業員をどんどん増やすことになった。これはTikTokの成果だね」って言ってくださって。
その方は、大変な時期から一緒に付き合ってくれてるお客さんだったので、すごく嬉しかったですね。
まさに「絶好調」って感じで。
理想の世界を作りたい
今思うのは、人間関係でストレスを感じずに仕事をしてほしいなっていうことです。
せっかく起業して、めちゃくちゃ頑張って、会社員とは違う働き方をして、リスクもあって、勇気を出して起業するわけですよね。
それなのに、誰かに気を使ったり、嫌な思いをしながら仕事をもらわなきゃいけないみたいな、そんな風になってほしくないんです。
誰にとっても嫌っていう人もまれにいますけど、大体は相性が悪いだけだったりするんですよ。
なので、合う人を選べばいいんじゃないかなって。
お互いのスタンスが理解できて、人選びをして仕事をする状態になってほしい。
そういう人を一人でも多く増やしていけたら、みんなもっと幸せになれるかなって思ってます。
優秀なあなたが、なぜ集客で悩み続けるのか?
紹介に疲れた先生方へ
もしかして、こんな状況に心当たりはありませんか?
「今いるお客さんがいなくなったら、すごく困る」 「紹介でつながった手前、言いたいことが言えない」 「本当はもっと理想的なお客さんと仕事がしたい」
でも、安心してください。
外に目を向けたら、お客さんはいっぱいいるんです。
あなたには「選ぶ権利」がある
今まで「紹介してもらう」「選んでもらう」立場だったかもしれません。
でも、本当は違います。
あなたにも「お客さんを選ぶ権利」があるんです。
自分に合うお客さんを、主体的に選びに行く。
その勇気を出して、外へ出てほしいんです。
集客が苦手なのは、あなたのせいじゃない
優秀で能力があるのに、集客だけが苦手。
それって、あなたが悪いわけじゃないんです。
今まで、そういうことを学ぶ機会がなかっただけ。
専門知識を身につけることに時間を使ってきたから、当然です。
相性の良いお客さんは、必ずいる
誰にとっても嫌な人っていうのは、まれにしかいません。
ほとんどの場合は「相性が悪い」だけなんです。
ということは、裏を返せば「相性の良いお客さん」も必ずいるってことです。
期待が違うから、そごが生まれる。
だったら、お互いのスタンスを最初からちゃんと理解し合えばいいんです。
あなたの想いを、届けたい人に届ける
あなたには、独自の主張や想いがあるはずです。
それを「ちゃんと伝えたい人に、ちゃんと伝える」
これができれば、お互いにストレスのない関係が作れます。
動画撮影への不安について
「動画なんて緊張する」 「カメラの前で話すなんて無理」
そう思われる先生、とても多いです。
でも大丈夫です。
カメラと私しかいませんから。誰でも話せます。
最初はみんな緊張するんですけど、安心してください。
気軽にやりましょう。
急かすことはしません
「じゃあすぐアカウント作りましょう」
「今すぐ動画スタートしましょう」
そんなことは言いません。
まずは1ヶ月とか、ゆっくりお話しして、ちゃんと話をして納得してから、ゆっくり進んでいきましょう。
やり直しがないようにするのが、私の方針です。
いつでもやめられる安心感
期間の縛りは設けていません。
お互い、いつでもやめられる状態でお付き合いしています。
どのお客さんとも、そうしています。
だから安心です。
まずは気軽に試してみませんか?
もし少しでも興味を持っていただけたなら:
『TikTok集客の本』 を読んでみてください。
または 『カッコイイ大人の陰キャ✕自由が丘支部』 に遊びに来てください。
まずは気軽に、私の考え方に触れてみてほしいんです。
あなたのビジネスが絶好調になる姿を見たい
TikTokは、あくまで道具の一つです。
私が本当に見たいのは、この道具を使って、あなたのビジネス全体が絶好調になる姿です。
従業員をどんどん増やすことになったり、「これはTikTokの成果だね」って言ってもらえたり。
そんな報告をいただける日を、楽しみにしています。
あなたらしく、ストレスなく、理想のお客さんと出会える。
そんな働き方を、一緒に作っていきませんか?
著書(共著)
